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建築医学講演会

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近年、予防医学・未病医学の重要性が叫ばれ、いかに人を病気にさせないかということが問われるようになり、国の課題として浮上してきております。

このような状況の中、国土交通省も「健康増進につながる住宅」の認定制度導入に向けて、2007年7月18日、建築学や医学などの研究者や、住宅や設備メーカー、厚生労働省など関係省庁で構成する「健康維持増進住宅研究委員会」を立ち上げました。
委員会では、快眠しやすい寝室の照明やデザイン、学習に集中できる子供の部屋、健康に最適な換気・冷暖房システムなどが研究課題とし、特定保険用食品と同様な枠組みを住宅に設けて、より健康になる家の普及を目指すようです。

このような時代の動向に呼応し、日本建築医学協会が2006年11月に設立されました。建築学、住居学、医学および環境工学の専門家が持つ知見の融合・共同研究により、環境と心身の繋がりを解き明かし、住環境や職場環境を変えることによって、疾病の防止に留まらず、積極的に脳を整え、心を活性化させる刺激を与える住環境を造るための技術体系として、建築医学を提唱されています。

今月は協会設立一周年に当たり、協会理事及び各界の識者の方々より「環境・脳・免疫とその繋がり」をテーマに、最新の研究成果についての講演会が開催されます。

前日までイベントで会場近くまで行っていますので、日程調整をして参加できたらと考えています。



様々な分野の学識者の方々のお話が伺えますが、講師の中のお一人に新潟大学大学院免疫学教授の安保徹氏(医学博士)のお名前がありました。
以前、新潟市の建築事務所社長様から安保先生の書籍類を奨められて読んだことがあります。

私自身、化学物質過敏症の経験があり、又現在業務を通して同じく過敏症のかたやアレルギーのかたと接する機会が多いですので、免疫学には大変関心があります。
(尚、私自身の環境免疫学の視点については、先月10月6日に載せてあるコラムをご参照ください。)

生活基盤である住宅により、健康維持増進を実現するための室内環境、コミュニケーションのありかたは、今後益々重要になると思われます。

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