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リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。

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インテリア術-インテリアスタイルと色彩1-

1つめのテーマ、インテリアスタイルと色彩についてになります。
今回は色彩についての基本的なことについてです。

まず、色の見えるしくみですが、
私たちが太陽を実際に見ても、その光には色がついていないように見えます。

しかし太陽の光には様々な色の光が集まって構成されています。

では、私たちはまわりの色をどのようにとらえているのでしょうか。

実は物自体に色がついているわけではなく、光がものに当たって反射した色光を私たちの目がとらえて色を判断しています。
例えば赤い花が赤く見えるのは、その花が赤い光だけを反射して他の色の光を吸収するからです。

人の目が赤い光だけをとらえて赤い色と認識します。

カラー01


赤、オレンジ、黄色というように色合いの違う色をよく似た順に並べるとふたたび赤にもどり色相(色みのこと)の環ができます。

上の色相環の暖色系(RP赤紫~YG黄緑のグループ)は、波長の長い赤系、向かってくるように見えるため進出色とも呼ばれます。
陽気に感じられる興奮色=食事をする場に適しますが、反面部屋を実際より狭く見せてしまいます。

次に寒色系(BG青緑~bP青紫のグループ)は後ろに下がって見える後退色ですので部屋を広く見せる効果があります。
狭い廊下、圧迫感のある場所の壁の色彩に少量取り入れると効果的です。
他に鎮静効果もありますので、寝室などの色彩に取り入れても良いです。

次回は色彩のトーンとそのイメージについてです。

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