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リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。

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インテリアコーディネートのポイント5

POINT 5 ルームアクセサリーで仕上げる

インテリアアクセサリーによる仕上げです。
絵、小物、植栽など、インテリアを彩るアクセサリーは、住み手の趣味などを満たすだけでなく、正しく配置することにより、インテリアに統一感を与え、空間のバランスやプロポーションを美しくまとめます。

ルームアクセサリーはインテリアスタイルを完成させる重要なエレメントですので、必ずこのプロセスまで考えるようにします。

ポイントとして、「スタイルを決める」から今回の「ルームアクセサリー」と順を追いましたが、そのままプロセスになっています。

新築、リフォームの際のインテリア計画を考える順としてポイントで紹介しました。

イメージ


例えば、上の写真のお部屋のような(ヨーロピアン)エレガントスタイルが好きだとします。
このエレガント、という言葉はテイストを表す言葉ですが、時代性を表す言葉としてトラディショナルな(伝統的な、クラシックな)またコンテンポラリー(現代的な、モダンな)という使い方をします。
ライフスタイルを表すイメージ語はフォーマル(格式のある)、カジュアル(リラックスしたかんじ)などがあります。

エレガントの他にもテイスト用語として、アーバン、カントリー、ラスティック、シンプル、ナチュラル、ラグジュアリー、クールなど様々なイメージ用語があります。そしてそれらをミックスして色々なインテリアスタイルの名称になっています。

インテリア関係の雑誌などを見ると、様々な呼び名があり混乱されると思いますので、ここではシンプルな呼び方をします。

エレガントスタイルとは、優雅、洗練されたというイメージですね。
ライフスタイルとしてはカジュアル感が若干感じられます。

そのイメージをより強調するためには、色彩はライトまたはグレイッシュなものにします。
写真の部屋はテーマカラーとしてライトなイエローを使っています。
(壁のインテリアペイント色、カーテン、椅子の張り地など)

何色も色を使わず、トーン配色でおだやかにまとめるのが特徴です。

素材もデリケートな感じで、サテン・シルク等光沢のあるもの。
柄はおだやかなものがこのスタイルを際立たせます。

そして家具は、しなやかな曲線づかいのもの。
トーネットの曲木を使った家具などは、まさにエレガント派好みです。
素材は籐やウォールナットなどのおだやかな木目使いの感覚が好ましいです。

アクセサリーとしてテーブルの上に置いてあるブルー(イエローの補色)のグラスがアクセントカラーとして使われています。

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