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リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。

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窓廻り採寸

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新築の場合、工程上クリーニングの後で、家具搬入前に窓廻りを取り付けるのがベストになります。

窓廻りに関しては、初期段階で概算見積りを出す際に図面で積算することが殆どですので、発注前には必ず現場で採寸してからになります。

スタイルによっては納期のかかるものもありますので、あらかじめ確認はしておきます。

カーテンの見本帳もよく使うものは大丈夫ですが、たまに使うメーカーですとカタログの有効期限が過ぎている場合がありますので注意が必要です。
(そのような業界情報を得るためのルートを作っておくことも大切です。)

また図面をうのみにしていると、カーテンレールとクローゼットの扉が干渉することに気が付かない場合があり、せっかくスタイルと生地品番を決定したのに変えなくてはならなくなります。

できれば、最終的にスタイルと生地品番の打ち合わせに入る前に、現場を確認しておくことが必要です。

たまに遠方のかたのインテリアコーディネートを承ることがありますが、そのような時には、窓枠の外寸法及び内寸法の幅×高さを実寸ミリ単位でご連絡いただいております。

あとは下地の確認(輸入住宅の場合、ピッチがずれていますので確認が必要)、特殊な窓枠の場合は奥行き寸法とあとは扉の開閉方向も確認が必要になります。

内開きなのに、窓枠内に取り付けてしまうと開閉ができなくなります。
また通常よりも出幅のある窓枠の場合は、取り付け位置に補う部品の手配もしなくてはなりませんので、そういった詳細情報が必要になります。

直接伺えない場合、最近は写真をメールで送ってもらい判断しています。

殆どの現場は私が直接採寸しますが、方眼ノートにかなり詳細に窓枠寸法及び情報(下地等)を記入してきます。
(会社に戻って発注する際には、独自のゆとりを掛けて寸法を出します。)

そして、実際にその空間に立ってみることにより、カーテンの吊り方を変更する場合もあります。

空間に対して窓のスケールバランスが悪い場合、ランナーの位置をどこにもってくれば良いのか、仕上がり丈をどこまでにするか等、その場で電卓を片手に計算することもしばしばです。



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□決定した生地サンプルを採寸の際に持っていき、内装カラーと合わせてみると良いです。

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