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美空間InformationBlog
リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。新潟県上越市で、新築、リフォーム・リノベーションのデザイン施工、インテリアデザインを行っています。自然素材をふんだんに取り入れた、人と環境にやさしい住まいづくりをご提案しています。

■ プロフィール

運営者:美空間デザイン㈱

Author:運営者:美空間デザイン㈱
新潟県上越市新光町2-3-8
Tel:025-525-3620
Fax:025-520-4278
E-mail: bikukan@mbr.nifty.com

一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会正会員

一級建築士
二級建築士
インテリアデザイナー
インテリアコーディネーター
リフォームプランナー
ライフスタイルプランナー
カラーコンサルタント
ガーデンデザイナー
シックハウス対策アドバイザー
環境カオリスタ

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カルトナージュ展-箱で楽しむインテリア-
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カルトナージュ作家の国府田清香氏の作品展が開催されます。

ハプスブルク家でも愛されたウイーンのメーカー、バックハウゼンなどの優雅なテキスタイルを使い、細かなフォルムにまでこだわり抜いた珠玉のカルトナージュ作品です。
テーブル・スツール・ベンチなどの家具に布を巻いた作品も展示されます。

□開催日時:2009年5月30日(土)~6月7日(日)
      AM10:00 ~ PM6:30
□開催会場:マナトレーディング東京ショールーム
      東京都目黒区上目黒1-26-9中目黒オークラビル4F

□国府田清香氏主宰HacoWorksのサイトです。
http://hacoworks.com


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「カルトナージュ箱で楽しむインテリア」/マガジンランド出版
素敵なお勧めの本ですね。

Vermont Castings 薪ストーブ
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高性能・高品質だけでなく、美しさと使いやすさを追求するバーモントキャスティングスの薪ストーブです。
「薪ストーブの機能と耐久性、その燃焼効率の良さを最新のテクノロジーで追求し実現することは前提条件にすぎない。それと同時に、薪ストーブを焚く幸せと満足を追求すべきである。」という考え方が反映されています。
暖をとるだけでなく、炎のゆらぎ、音にはとても癒されます。

様々な空間と調和するデザイン性の高さとその美観が特徴的ですね。
ニューイングランドの伝統様式を取りいれた伝統の格子、アーチ型デザイン、クラシックブラックとホウロウレッド(上写真)のカラーがあります。
洗練されたエレガントなデザインです。

機能面では、独創的なセラミックファイバー製二次燃焼ボックスを採用し、薪ストーブの心臓部は、耐火セラミックの隔壁と耐火性、蓄熱性、耐久性に優れたセラミックファイバーの二次燃焼室になっています。クリーンな排気と低燃費を実現します。
また高効率で無駄のない長時間燃焼を可能にし、一度の給薪でその暖かさを持続します。(長さ50cmまでの薪が一度に入り、連続9時間の燃焼が可能です。)

そして、立ったままの姿勢で楽に給薪できるトップローディングは、とても使い勝手が良く安全です。
天蓋を全開にしても煙が室内に出る心配はありません。給薪の際フロントドアを開く必要がありませんので、熾き火が床に落ちたり、灰で床を汚す心配もありません。

炎が綺麗なクリーン・ガラス(下左写真)
一次燃焼空気は、ドア・ガラスの内側の表面を流れるエアー・カーテンとなり炉室に供給されます。そのため、ガラスが曇りにくく、すっきりとした美しい炎を鑑賞することができます。

そして、ストーブのドアを開けて暖炉風に楽しみたい時は、飛び散る火の粉をシャットアウトするスクリーン(下右写真)がお勧めです。また小さなお子様が居るご家庭でも安心して薪ストーブが楽しめるセーフティースクリーン等、快適な薪ストーブのある暮らしには欠かせない必需品ですね。


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 薪ストーブお料理、美味です。

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テシード新作発表会
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インテリアメーカーの(株)テシードでは、壁紙を中心に取扱新作などを紹介する新カタログ「TECIDO NEW COLLECTION PRESENTATION」を発行されました。

新カタログ「TECIDO NEW COLLECTION PRESENTATION」に収録するのは、「ZAZIE」「ELLEDECORATION」「ANNA FRENCH」「DESIGNERS GUILD」「CASAMANSE」「KIDS」の壁紙と「THIBAUT」のファブリックのシリーズです。

その中で注目は「ELLE DECORATION」で、インテリア雑誌「ELLEDECO」がプロデュースした壁紙で、ナチュラルでモダンなシリーズ。今回が日本初上陸となります。

新カタログに際して、テシード新作発表会を実施されます。
カタログや見本帳では中々イメージしづらいですので、毎回このような機会で大きなサイズでの展示はとても参考になります。

□会期:5月28日(木)~6月9日(火)
□会場:リビングデザインセンターOZONE6階パークサイドスクエア
http://www.ozone.co.jp
□説明会:5月29日(金)/6月5日(金)
    第1部14:00~、第2部17:00~(事前予約なし・参加費無料)
□テシードのサイトです。
http://www.tecido.co.jp

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-ショールーム リビングデザインセンターOZONE6階-

IGSA series
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自然畳制作の国産イグサ材でお世話になっていますイグサメーカー様(株式会社添島勲商店様)より、イグサを座面に用いたスタイリッシュな新作家具の発表がありました。

日本の住まいから和室が姿を消しつつある一方で、生活者の間では和の魅力を再確認する動きも起きています。
スタイルとしての「和風」ではなく、精神としての「和」という意味です。

今回発表の「IGSA series」は、和の精神を盛り込み、高品質の国産の素材と熟練した職人たちの高い技術により形になりました。

イグサをメタルフレームと組み合わせるという意外な使い方を考えた末に生まれたのではなく、畳の上に座り、物を置き、寝転がる、という普遍的な行為そのものを抽出し現代の生活に合う様にアレンジした結果、必然的に実現した家具。
多様に使い分けることが「和」の基本ですね。

日本人、日本の暮らしに馴染みの深いイグサは、日本人の感性と技術を発揮することができるエレメントです。

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凛の家バナーシート
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足場に、凛の家バナーシートをかけました。
この辺りは緑が多く、景観になじんでおります。
また遊歩道をお散歩されているかたが多く、人目を惹いているようです。
天然ニカワ接着剤
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新築の無垢フロアを貼る際の天然ニカワ接着剤が入荷しました。
建具、ドアや家具の無垢ハギ材の貼り合わせにも用います。

天然のため施工に手間隙がかかりますが、人の健康に安心安全なことと、また接着耐用年数が高い(50年~)ことが利点です。
また古来より神社仏閣に使用されてきました米のりは、ニカワよりもう少し耐用年数が高いと思います。昔の大工さんは朝一番の日課が米のりを作ることだったようですね。

化学系の接着剤効果は15年程度ですので、結局住宅の耐用年数に影響を与えます。塩ビシート貼りの建具やフロアなどは、最初はきれいですが、当然接着効果がなくなる(15~20年)と木目プリントがはがれてきますので、劣化したときに見た目が汚くなることと(構造材の集成梁や集成柱などの)強度が心配です。
とても経年美は期待できません。

天然接着剤や壁紙を貼る天然のりは、シオンという製造会社より送ってもらっています。
http://www.xion.co.jp
アロマ香水記事
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本日の上越タイムス誌生活欄(13面)に、アロマ香水についての記事が掲載されました。
早速、お問い合わせや講座のお申し込みをいただきました。
皆様の関心の高さを改めて実感しました。

私自身もアロマ香水には、とても関心があります。
自分で香りを調合し、自分のために天然香料で香水を作ることはクリエイティブですし、素敵なことだと思いませんか。今年のテーマは「美しい香りのある暮らし」です。

Eco Design Style
http://design-style.blog.drecom.jp
建て方
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建て方が本日より始まりました。
この作業は2日程度で終わります。その後、上棟式を行います。

2ヶ月前から材木の刻み作業をすすめ、少しずつ現場に搬入しています。
大工棟梁による墨付けも済んでいます。この作業は長年の経験と勘なのでしょうね。
仕上がりに大きく影響を与えます。
そして、これらで家の骨組を組み立てることを建て方といいます。

有機的(流動的)な空間を構成する材木のため、図面作成から刻み作業にいたるまで大変な労力がありました。そして、地元の材木を主に適材適所の材木を使用します。
住宅模型用の添景
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簡単に組み立てることができる添景セットは、とてもお勧めです。
断面図、パースに必ず人物を書き込むように、住宅模型に人物やペットなどを添えるとより生活空間がイメージしやすいですね。

ディテールを省略したシンプルな造形は、汎用性に富みますし、またスケール感を引き立たせます。(1/100スケール)
ダイニングセット、ソファーセット、自転車、フロアランプ、プランター、犬、猫、小鳥などの添景セットです。紙のアートですね。


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□プロダクトデザイン 寺田尚樹氏
石鹸屋ねば塾
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愛用の石鹸は、長野県佐久市にある「石鹸屋ねば塾」のもの。
福祉、障害といったことを超えた、職人気質な工房です。
合成化学薬品や人工香料、色素等を含まない安全な無添加石鹸です。
お風呂で使っていますが、泡立ちがすごく良いです。

普通にスーパーで買えますし、お値段もお手ごろなのです。
私は化学物質過敏症のため合成石鹸が使えませんが、そのおかげで様々な良い本物商品に出会うことができました。
心を込めて丁寧に作られているものが大好きですね。

*ねば塾のサイトです。
http://www.neba.co.jp

洗濯石鹸も合成洗剤が使えないため、長い間無添加石鹸のarau(アラウ)を愛用しています。はみがき粉もサッカリンに反応するため、このシリーズの石鹸ハミガキ粉を使っています。こちらも普通にスーパーなどで購入できます。

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ピアノ演奏会
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フランスの女流ピアニストのアンヌ・ケフェレックの生演奏を聴いてきました。
パリのエスプリを堪能した貴重な一時でした。
美しく流麗な演奏でした。優美なのに力強く。とても心地良い美しい音。
アンコール喝采の時の彼女のチャーミングな仕草が印象的でした。

知性と自由性が音楽に反映されているかただと感じました。
そしてアンヌ・ケフェレックの音楽性とモーツァルトの曲は、とても相性が良いですね。
素晴らしいピアノ演奏でした。

ビジネスランチ
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Eco Design Styleティーサロンの打ち合わせを兼ねてTHE SOULでランチです。
老舗料亭ならではの手の込んだ季節のお料理を四季を演出する日本庭園を眺めながら堪能してきました。

おもてなしの心が徹底していて素敵な時間を過ごせました。
大切な人と大切な時間を過ごしたい場ですね。

来月開催します、美しい香りのある暮らしをテーマに天然香料で作るアロマ香水の講座(ランチ兼ね)についてはこちらをご覧下さい。
(*また講座のご案内は、THE SOUL様でもご覧いただけます。)
Eco Design Style
http://design-style.blog.drecom.jp


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こちらのソファー席の個室で開催します。ランチはイタリアンを予定しています。
インテリアスタイルと色彩
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年々インテリアへの関心が高まり、インテリア雑誌も増え又女性誌では必ずインテリア特集が組まれるようになりました。

一方で雑誌などで見る素敵なお部屋の事例を、どのように自宅のコーディネートに反映させたらよいのかわからないといった声も聞かれます。
インテリアスタイルの名称も様々で混乱してしまいますね。

自分にあったインテリアスタイルの方向が決まれば、次に重要になってくるのが色彩です。基調色を決めて、それに合ったエレメントを考えます。
スタイル、形、色彩の順序になります。

例えば、壁紙や家具など、面積を占めるものは基調色中心に選び、クッションやインテリアアクセサリー類など小さいものに反対色を持ってくると、引き締まった空間が演出できます。エレメントを選ぶ時は、その素材もインテリアイメージに合ったものにします。

*「インテリアスタイル」をご覧下さい。
インテリアスタイルを便宜上4つに分けて説明してあります。
基本となるインテリアイメージを把握しましたら、是非色々なスタイルをMIXして、オリジナルな自分らしいインテリアコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
http://interiorworks.blog39.fc2.com/blog-category33.html

弁天岩
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能生の春の風物詩、弁天岩の鯉のぼり。
朱赤の曙橋と色鮮やかな鯉のぼりがとても映えますね。
勇壮な鯉のぼりを見ていると、時代を経て変わらない子を想う親心を感じます。

弁天岩の中腹に祭られています厳島神社は、市杵島姫命(いちきしまひめ)を祭神とします。明治以前は、弁財天と称していたそうです。とても女性(母性)的な場です。
この社は白山神社の末社で、丁度対岸に白山神社の社叢が見えます。

□能生白山神社公式サイトです。
http://nouhakusan.jp
大好きな神社のひとつです。
□ゆかりの深い天津神社の公式サイトです。
http://www.fsinet.or.jp/~amatsu
幼少時の遊び場でした。


居多神社の神主様である花ヶ前様より自書をいただきました。
早速、拝読させていただいております。

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越佐の神社 / 花ヶ前盛明氏著

醍醐天皇の命で編纂され927年に完成した「延喜式」神明帳に記載がある越後佐渡の神社63社を、歴史や縁起など豊富な解説をされています。

ライフスタイル提案型国際見本市
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□名称:  インテリアライフスタイル / Interior Lifestyle
□会期:  2009年6月3日(水) ~ 5日(金) 
□開催時間:10:00 ~ 18:00 (最終日は 16:30まで)
□会場:  東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール + アトリウム
□主催:  メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
□規模:  (2008年実績)
      出展者数 652 社  31ヶ国/地域
      来場者数 27,390 名  36ヶ国/地域
□入場料: 2,000円(招待券持参者および事前登録者は無料)
□特別企画:Style Japan
□国際見本市インテリアライフスタイル公式サイト
http://www.interior-lifestyle.com

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今回の目的は、海外のインテリア最新トレンドをつかむことはもちろんですが、おもにヨーロッパブランドのインテリア及びリノベーションプロダクトの商談と買い付けです。
あとは、BUNACO社の照明器具を実際に見て確認したいですね。
(*上右写真は、今年パリで開催のメゾン・エ・オブジェに出展されたときの様子です。)
Lait Deuxのスイーツ
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フランス菓子店Lait Deux(レ・ドゥー)のスイーツが大好きです。
時々家づくりを検討している奥様にインテリアレッスンをしているのですが、その時のティータイムに添えます。

レ・ドゥーのお菓子では、チェリーパイ(写真)、洋梨のタルトが好きです。
こちらで販売しているコーヒーも美味です。
http://www.laitdeux.com
言葉の力
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水と言葉の大切さを思う、全ての人々に贈る本です。
言葉の力、言葉の大切さが心に伝わる結晶写真が満載です。
特に子育て中のお母様にお子様と一緒にご覧いただきたい本です。
子供は、言葉(言霊)によって育つとも言えます。

言葉によって綾なされた水の美しいデザイン、そして感動を与えているのが言葉(文字)で変わる水の結晶写真です。人の体内の水に対しても同じ現象がおきています。

言葉の持つ力を、そして言葉の大切さを、見た瞬間に心で感じられるのが水の結晶写真で、映像から多くの方々が強いインスピレーションを感じるようです。言葉で綾なされた結晶写真に出会うことで人々の潜在記憶が呼び覚まされるのかもしれませんね。

言葉は、ことのは、光透波(ことば)。水は光を透す。水は器に合わせる。
私は哲学者の老子の「水の思想」が好きですが、「上善若水(じょうぜんみずのごとし)」の言葉の如く、水のようにしなやかに生きることが理想的。柔軟に謙虚に。

言葉の力、言霊の考え方は、人類のDNAの深いレベルにおいてインパクトを与えるメッセージであるといえます。 とてもお勧めな素敵な本です。

*「さくら」を見せた水の結晶写真(上写真)です。
言葉を正しく。大切なことですね。

*参照コラム「水への愛と感謝」
http://interiorworks.blog39.fc2.com/blog-entry-469.html
室礼を楽しむ暮らし
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室礼とは、「もてなし」「ふるまい」。
一年の節目、人生の節目に季節の「もの」に言葉を盛り、心を盛る事を言います。
年中行事のなかにある物と、その形、色、数などに託した、先人の精神性や自然への感謝の心を形にする季節ごとの室礼を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

室礼は単なる装飾にとどまらず、感謝、祈願、もてなしなどを形に、心をこめて盛り物に表します。盛り物は、お花や果実、お野菜本来の個性を尊重し、その美しさと生命力の躍動を盆の上に盛るものであり、その根源にあるものは客人や故人に供することです。

室礼では、盛り物を通して形のない行事の精神を表します。

「季節を盛る」・・四季の自然の結果であるお野菜、果実、お花。感謝の気持ちを季節を借りて盛ります。
「言葉を盛る」・・盆果は祭事や行事を季題とします。言葉による表現は、植物の性質を知り、その性質を生かして組合わせます。
「心を盛る」・・盆果は心を形として表現します。

四季が失われつつあるのは、私たち日本人が季節の大切さを忘れているからではないかということを考えます。

暮らしの中に季節感を演出したり、四季おりおりの行事を大切にしていくことはとても重要です。年中行事の中に大切な真理を込めて、暮らしの中で連綿と受け継がれてきた日本文化はとても貴いものですね。

古代日本人は、言霊・音霊・色霊・数霊を大切にし、感謝と祈りの心を形(縁起の盛り物)に托したのですね。
そして、日にこだわり一年の節目となる節日をとても大切にしてきました。

年中行事は世界に誇れる日本文化であると思いますし、色褪せることなく、次世代の子供たちに伝えてゆきたい心です。

*「年中行事-室礼-」も是非ご覧下さい。
http://interiorworks.blog39.fc2.com/blog-category-29.html
(年中行事の中の大切な真理を感じていただければ嬉しく思います。)
嘉祥菓子の室礼
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嘉祥の儀の起源ついては諸説があります。その一つに、仁明天皇の848年、6月16日に16の数にちなんだ神供を供えて疫病が人体に入らないよう祈誓し、元号を嘉祥に改めたとする説があります。

室町時代には年中行事となり、江戸時代には朝廷や幕府のみならず町方でも嘉定喰(かじょうぐい)といって、十六文で餅16個を買い食す風がありました。
徳川幕府では「嘉祥頂戴」と称して、御目見得以上の諸士に大広間で七種(のちに八種)の菓子を賜る行事が催されました。

明治以降は廃れてしまいますが、1979年に全国和菓子協会によって6月16日は「和菓子の日」に定められました。

和菓子の日には、和菓子屋の店頭に嘉祥饅頭が並びます。
室礼には、厄を祓う意味のある五色のお饅頭が伝統的です。
季節のお野菜と共に盛り物にします。

また六月の月名である水無月も欠かせないお菓子ですね。水無月の三角形は蛇の鱗を表しています。上にのせた小豆とともに厄よけを願う心をかたちにしたお菓子です。

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□祝い七つ菓子
おめでたい時に、身近にあるお菓子七種を盛ってお祝いすることをいいます。
七の数は、東西南北の四方に天と地、行事を実行する人の心を加えた数とされています。
和菓子の日に「祝い七つ菓子」にちなんだ室礼をされてはいかがでしょうか。

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室礼の際に、写真のような450径の丸盆(漆吹付)があると便利です。

*今まで掲載しました「年中行事-室礼-」も是非ご覧下さい。
http://interiorworks.blog39.fc2.com/blog-category-29.html
新感覚のお仏壇
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インテリア計画のときには、クライアント様に必ず神棚とお仏壇の有無を伺います。
その際に新しいお家になじまないのではないでしょうかとご相談を受けることもあります。
また滅多にご家族が出入りしない奥のお部屋に配している例も見かけますが、本来の意味が薄らぎとても残念に思います。
(リビングとお仏壇を配している座敷が遠いお宅など。)

最近、「インテリア仏壇」、「現代仏壇」と呼ばれるお仏壇を見る機会がありました。
これらは、神道やキリスト教、無宗教の方にも取り入れることのできる都市型仏壇です。

従来の伝統型仏壇の持つ暗い雰囲気を払拭し、明るいデザインに作り上げています。

日本人の生活スタイルが変化していく中で、お仏壇の姿だけは長い間変わらずにいました。
日本の古くからの家には、ふすまや障子、欄間や畳などがあったように、お仏壇もそのような住空間に合ったものでした。
ですが、日本の住まいそのものが大きく変化し、最近では和室をあまり見かけなくなってしまいました。

住まいかたは変化しますが、目に見えない大いなるものに畏敬の念を持ち、朝夕手を合わせる行為の中に精神性を見出してきた先人たちの思いは継承していきたいものです。

ご両親が神仏に手を合わせる後姿を見て、子供たちは感謝や思いやりといった大切な心を育んでいくのではないかと思います。


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お仏壇を収納家具に収めるタイプのものもあります。
その際は、南か東向きに配します。
アウトドアリビングを楽しむ暮らし
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アウトドアリビングとは、一般的にリビングと隣接したお庭やバルコニーなどの屋外空間のことですが、リビングの延長として室内と一体的に活用する空間のことを言います。

室内のリビングと床の高さをそろえたウッドデッキや、テラコッタなどの床に、庇、パーゴラ、キャノピーなどの囲いを設けたり、そこにガーデン家具や小物、グリーンを配して、家族がくつろぐ場として活用します。

日本の住まいは、従来自然を上手く取り入れ開放的な空間でした。
例えば、縁側のように内とも外ともつかない中間領域がありました。

アウトドアリビングは、欧米のライフスタイルから生まれたものです。
バルコニーやデッキをリビングやダイニングの延長として、アウトドアでお料理やティータイムを楽しみます。

休日のお天気の良い日は、アウトドアブランチも気持ちが良さそうですね。
心地良い陽射しと風、鳥のさえずり声。
コーヒーとクロワッサンだけでも特別なブランチになりそうですね。

日本は四季がとても繊細で美しいですし、季節を感じられる暮らしかたを始めてみてはいかがでしょうか。今後は、益々住まいの中間領域として、アウトドアリビングを楽しむライフスタイル志向のかたが増えていくのではないかと思います。

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