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美空間InformationBlog
リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。新潟県上越市で、新築、リフォーム・リノベーションのデザイン施工、インテリアデザインを行っています。自然素材をふんだんに取り入れた、人と環境にやさしい住まいづくりをご提案しています。

■ プロフィール

運営者:美空間デザイン㈱

Author:運営者:美空間デザイン㈱
新潟県上越市新光町2-3-8
Tel:025-525-3620
Fax:025-520-4278
E-mail: bikukan@mbr.nifty.com

一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会正会員

一級建築士
二級建築士
インテリアデザイナー
インテリアコーディネーター
リフォームプランナー
ライフスタイルプランナー
カラーコンサルタント
ガーデンデザイナー
シックハウス対策アドバイザー
環境カオリスタ

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心地良い音楽
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暮らし方に合った心地良いインテリアを追求していくと、五感による快適さがキーになります。

見た目の美しさ、においの快・不快、手触り・感触など、そして心地良い音などの要素が満たされて、快適なインテリアが実現するのだと思います。
(実際にモデルハウスなどのインテリアを依頼されるときは、アロマでのシチュエーションごとの演出や音楽BGMの選定まで気をつかいます。)

インテリア環境の中に人がいて、様々なモノが介在し、互いに影響を与え、その場の雰囲気を作りだしています。

音楽もそういった視点で、シチュエーション、生活シーンによって楽しむことをお奨めします。

ティータイムなどリラックスしたい時によく聴くのは、ジャズヴォーカリストのノラ・ジョーンズの曲です。
オフィスでは、フレンチ・ボッサをボリュームを落として流しています。
(夜カフェでは、もう少し大人っぽくノスタルジックなヘレン・メリルやサラ・ヴォーンの曲が心地良いかな・・・)

とてもナチュラルなスモーキー・ヴォイスが心地良く、結構癒されますよ。


□ノラ・ジョーンズ公式サイト
http://www.norahjones.com/
□ヘレン・メリル公式サイト
http://www.helenmerrill.com/

愛する人と聴きたいといえば・・ビリー・ホリディの再来と言われているマデリン・ペルーの曲でしょう。
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□マデリン・ペルーサイト
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/madeleine_peyroux/
MIX STYLE
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私が本来皆様にお伝えしたいスタイルは、自分らしさを加えたMIX STYLEです。
ですが、基本となるインテリアスタイルのイメージをつかまないことには、ただ足し算的なインテリアコーディネートになってしまい、その結果雑然とし落ち着かない空間になってしまいます。
(そこでモダン、エレガント、クラシック、ナチュラルの4つのイメージについてお伝えしました。)

一番心地良いスタイルは、当たり前ですが、自分スタイルです。

現代の生活様式の中で、ある一つのイメージ、スタイルに忠実にインテリアを創りあげることはあまりクリエイティブだと思えません。

自分の好きなイメージ、も決してひとつではないと思います。
(ただ目指すライフスタイルの傾向だけはしっかりと決めてください。)

様々なテイストを融合させて、折り合いをつけるスタイルのほうが楽しいはず。

色彩イメージはシックにマスキュリンモダン(ブラック、グレーなど)に、テクスチャーとデザイン性をややフェミニン(装飾性を持たせ)に、と相反するものを組み合わせながら、共通部分で融合させるテクニックが上級なコーディネートでしょうか。

昨年からトレンドとなっていますクラシックモダンもこのMIX STYLEですね。

クールでモダンなインテリア空間に、有機的な形のクラシックなシャンデリアをポイントに使用したりするスタイルです。
(要はバランスが問題です。)

テキスタイルデザインの分野の傾向ですが、素材感、柄のイメージはエレガントでフェミニンなのですが、色彩が辛口(ブラック、ブラウン、シャンパンゴールドなど)なものが目立ってきております。

他には、ざっくりとしたナチュラルな素材にクールなレザーを組み合わせたテキスタイルなども見かけたりしますが、この場合も共通テーマがあれば上手く融合しますし、またあえてミスマッチを意識して異素材を組み合わせる場合もあります。
(テキスタイル以外の業界でもこの傾向は進んできています。)

基本となるインテリアイメージを把握しましたら、是非色々なスタイルをMIXして、オリジナルな自分らしいインテリアコーディネートを楽しんでみませんか。
リアルな3Dプレゼン
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現在使用している3Dプレゼンよりもっとリアルで光が鮮明なものを、ということで、以前より気になっていたメーカーのソフトを体感してきました。

ちょうどトレンドショーで昨日まで出張していましたので、その際に打ち合わせをしてきました。

プレゼン&打ち合わせの際に、よりわかりやすくクライアントに説明できる点がとても良いです。

私たちの仕事は、まだ形になっていないものに対して、正確にデザインの意図などを伝えていかなくてはいけませんので(物件によっては金額も大きいですし)、このようなツールの効果はとても大きいです。

また細かな照明計算が出来ることと、エレメントのリピート合わせが可能なこと、そして素材感がとてもリアルで美しいところが結構気に入っています。
素材術・ナチュラルスタイル
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自然素材のあたたかさを取り入れたナチュラルスタイル。
様々なスタイルとミックスして取り入れやすいイメージですね。

色彩は、コントラストを弱くして、トーン配色にすることがポイントです。
例えば、色相(色み)は黄赤系~黄色系の範囲内でまとめ、トーンはソフト、グレイッシュな色がおだやかなイメージを作ります。

原色(カラフルな色)を使うとカジュアルなスタイルになりますので、ナチュラル感を出す時は、素朴な色合いのものを取り入れます。

素材は、土や木から作られたものや陶器等。

家具のテイストは、ナチュラルな木肌を生かしたもの、又は籐家具などがイメージに合います。

ファブリックは、自然素材の麻、棉などの手織のざっくりとしたものが適します。
照明器具などもシンプルなデザインのものや木や陶器を一部使っているものなど。

自然素材の風合いを生かした和みのイメージが、ナチュラルスタイルとなります。

素材術・クラシックスタイル
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伝統的、格式の高さが特徴で、本物の質の良さを生かした重厚感あるイメージ、がクラシックスタイルでしょうか。

深みのある色調でまとめられた空間、装飾的なインテリア仕上げになっているのも特徴です。

あまりソフトな色づかいは用いず、ダークな色調で落ち着いたカラースキームにします。

家具は伝統的なデザインのもの、ダークな色の木部、ファブリックはビロード、モケット等、素材に厚みのあるもの。

照明器具等もやや装飾的なものを取り入れます。

バランスの取り方は、シントメリー(左右対称)にまとめると上手くいきます。

例えば、フォーカルポイントとなるサイドボードの上に、写真のようなブラケット照明(壁付タイプ)を左右に対に配するというバランスの取り方です。
シントメリーに配することで、格式高さを強調することができます。

トピアリー、キャンドルなど小物を飾る時もシンメトリーが基本になります。
(日本人は、床の間の飾りかたなどアシンメトリー、左右不対称のバランスの取り方を得意とします。)

またクラシックスタイルは、床の色調などが暗いトーンになりがちですので、ペルシャ絨毯など(暖色系がイメージに合います)を一部使用したりします。

重厚感がキーとなるイメージですので、素材は本物のものが適します。
マリンランプ
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マリンランプ、船舶用の照明器具のことです。

船舶用照明器具は、船舶での作業灯・通路灯として使用するもので、甲板デッキなどの屋外に耐えられるように、防水性・耐久性を兼ねた器具となっています。

真鍮の素材をベースに、モデルチェンジがない普遍的なデザイン(機能美)ということもあり、最近では船舶用としてだけではなく、住宅のインテリア、エクステリアにも取り入れられるようになってきました。

ガーデンライトとしてはもちろんのこと、自然素材仕様のログハウス内等にも適します。

真鍮はお手入れが大変ですが、使い込むうちに味わいが増してくる楽しみもあります。
(専用のクリーナーを使用します。)

アンティークな雰囲気になっていくのも素敵ですね。

またガラスを通して放たれる光の輝きは大変魅力的です。

真鍮以外でもモダンな感じがお好みでしたら、シルバーメッキされたシンプルなタイプのもの(上右写真)もあります。

写真のように、玄関灯として、またバルコニー、ガーデンライトとして、室内のアクセント照明として用いても良いかと思います。

アクセント的に取り入れることをお奨めします。



(補足)*使用する電球は普通電球ですが、蛍光ボールランプに交換する際は、寸法の確認(ガラス内に納まるもの)と密閉器具対応のものにする、という注意点もあります。
家具を選ぶポイント
家具プランが実施プラン段階になってきましたので、近日中にショールームへ行き確認後、買い付けをしてきたいと思います。

一部オーダーで作るため若干納期がかかると思いますので、その辺りの最終的な打ち合わせも兼ねます。

品質、デザイン、機能性/コストのバランスが取れているかの確認も大切です。

私が実際にショールームで家具を選ぶ時のチェックポイントですが、

・座り心地など、快適性の確認

・配置する部屋の空間寸法に対して、家具の寸法が適当かどうか
(特に広いショールーム内では家具が小さく見えますので、スケールを当ててみることが必要)

・家具を置く部屋のファブリックや幅木・床材のサンプルを持参して色を合わせてみる
(家具の木部の色と合うかどうか)

・インテリアスタイル、イメージに合うかどうか

・安全性の確認
 シックハウス対策、テーブルの角、エッジ部分が危なくないかどうか

・メンテナンス等の確認
 アフター体制の整っているメーカーかどうか

・価格に対する品質等の妥当性の確認

以上のポイントをおさえて、数多い商品の中から選択することが大切です。

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素材術・エレガントスタイル
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繊細で品が良く、洗練されたおだやかなイメージが、エレガントスタイルです。
色彩は、ソフトでややグレイッシュなトーンでまとめると、おだやかなイメージになります。
(または、ソフトトーンの色調)

モダンなイメージはコントラストをつけることですが、こちらのスタイルは逆にコントラストを弱く、デリケートなイメージでまとめると上手くいきます。

グラデーション使いのカラーコーディネートが適します。

家具、照明器具のスタイル等はクラシック(様式的)な感じですが、曲線のデザインのものを選ぶと良いですね。

カブリオレ(猫脚)や細いストレートな脚の優雅な家具を用います。
照明器具は、曲線デザインのシャンデリアなどが適します。

素材は、ファブリックですとシルクサテン、棉ブロードなど。
(しなやかで光沢感のあるもの)
スリガラス、明るめの大理石、マット感のある金属などもエレガントなスタイルを際立たせます。

モールディングや上左写真のようなメダリオンで装飾的なイメージを演出しても素敵ですね。
マントルピース(上中写真)でしたら、このようなオフホワイトのものがお奨めです。

エレガントスタイルは、ソフトにおだやかにまとめることがポイントです。

ヒアリング(初回打ち合わせ)
インテリア業務の請負が決まりましたら、挨拶も兼ねて初めての打ち合わせとなるヒアリングからスタートします。

依頼主である設計事務所の担当のかたも交えての席が多いのですが、今回は直接お施主様からお会いしたいとのご連絡が入りました。

まずは、信頼関係を築くことからスタートします。

かなりプライベートなお話も伺いながら最適なプランニングをしていく作業がありますので、信頼して色々とお話いただかないことには良いものがご提案できないのです。
(ニーズの把握、住まいに対する問題点の明確化、)

初回は、漠然とした暮らしに対するイメージ、ご要望を伺うことが大切です。

最近は、雑誌で気になった住宅の写真を切り抜いて持参されるかたが増えてきました。

またはこの家具を置きたい、というところから家づくりがスタートする場合もあります。
(実際、コルビジェのシェーズロングが似合う空間、というコンセプトからスタートした場合もあります。)

ヒアリングの際は、とにかくリラックスしていただきたいので、まるでティータイムのような打ち合わせ光景です。
(ちなみに今日のスイーツは、フランス菓子レ・ドゥーのチーズケーキです。)

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住宅、インテリア雑誌等を見ながら好きなイメージを把握したり、何気ない雑談的な会話から生活のクセを読み取ります。

次回に会う時には、デザインイメージをコラージュしたプランボードを提出しますが、このヒアリングでの情報が生かされます。
インテリアペイント
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インテリア空間で人の心理に作用するのは色だと言われています。

例えば、寒色系の青は気持ちを静め、集中力を高める効果があります。
反対に暖色系の赤は精神を活発にさせます。

また寒色系は後退色とも言われ空間を広く見せ、暖色系は進出色と言われて空間を狭く見せてしまう色です。

この色の作用を上手く活かし、空間のかたちを整えることに活用することもあります。

最近、インテリアペイントを取り入れるかたが増えてきたことは大変嬉しいことです。

日本人は様々な色を上手く室内に取り入れることを得意としませんが、生活シーン、スタイルに合わせて、もっと色のパワーを取り入れていただきたいと思います。

以前クライアントからの依頼で、寝室の壁のベットヘッド側をダークプラウンにペイントしたことがあります。
(デコラティブペイントを採用)

ファブリック、照明器具が様式的で重厚感があるものに対し、壁は白色の壁クロスが貼られていました。

素材の奥行感のバランスがとても悪かったのですが、一面のみダークブラウン(テクスチャーをデコラティブ)にしたことにより、バランスが整い心地良い空間となりました。

インテリアペイントで比較的簡単にリフォームできた良い例でした。

また色の心理効果により、とても落ち着く空間になりました。

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カラーも豊富にあります。

何色か使う場合、トーンを同じにするとまとまりのある空間になります。

逆に一つの色相(色み)でコーディネートする場合は、トーン配色にすると良いですね。
(薄く~濃く、グラデーションをつける)


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□インテリアペイントの実例が載っていて参考になります。
/カラープレビュー発行
蜜ロウワックス
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蜜ロウワックスの原料
蜜ロウとは、ミツバチが体内から分泌したロウのことでミツバチの巣に使われています。
その蜜ロウと植物油のエゴマ油(無農薬)だけで出来ています。

特徴
・よく伸びて、とても経済的です。(1Lで約70㎡塗れます。)
・施工が簡単、スポンジで一回塗るだけで、下地オイルが不要です。
・天然で安心、国産・無農薬・無漂白。(過敏症のかたにも安心いただけます。)
・防水性があり、木に撥水効果をもたせます。(上右写真参照)
・ナチュラルな艶 木目を美しく自然な艶を与えます。

塗り方はとても簡単で、薄く一度塗りで仕上げ、その後乾いた布で余分な油を取るため拭き取っていきます。

メンテナンスに関しても、居室で1~2年に一度、水廻りは半年~1年に一度塗られることをお奨めします。

目安は、床材に水を垂らしてみて撥水効果がなくなったと思ったら、この期間以外でもお手入れすることが必要です。

人が吸い込む空気の約70%は、床付近から運ばれる空気です。
床に使うワックス等は、ご家族の健康のため、是非安全な原料のものをお使いください。


窓廻り採寸
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新築の場合、工程上クリーニングの後で、家具搬入前に窓廻りを取り付けるのがベストになります。

窓廻りに関しては、初期段階で概算見積りを出す際に図面で積算することが殆どですので、発注前には必ず現場で採寸してからになります。

スタイルによっては納期のかかるものもありますので、あらかじめ確認はしておきます。

カーテンの見本帳もよく使うものは大丈夫ですが、たまに使うメーカーですとカタログの有効期限が過ぎている場合がありますので注意が必要です。
(そのような業界情報を得るためのルートを作っておくことも大切です。)

また図面をうのみにしていると、カーテンレールとクローゼットの扉が干渉することに気が付かない場合があり、せっかくスタイルと生地品番を決定したのに変えなくてはならなくなります。

できれば、最終的にスタイルと生地品番の打ち合わせに入る前に、現場を確認しておくことが必要です。

たまに遠方のかたのインテリアコーディネートを承ることがありますが、そのような時には、窓枠の外寸法及び内寸法の幅×高さを実寸ミリ単位でご連絡いただいております。

あとは下地の確認(輸入住宅の場合、ピッチがずれていますので確認が必要)、特殊な窓枠の場合は奥行き寸法とあとは扉の開閉方向も確認が必要になります。

内開きなのに、窓枠内に取り付けてしまうと開閉ができなくなります。
また通常よりも出幅のある窓枠の場合は、取り付け位置に補う部品の手配もしなくてはなりませんので、そういった詳細情報が必要になります。

直接伺えない場合、最近は写真をメールで送ってもらい判断しています。

殆どの現場は私が直接採寸しますが、方眼ノートにかなり詳細に窓枠寸法及び情報(下地等)を記入してきます。
(会社に戻って発注する際には、独自のゆとりを掛けて寸法を出します。)

そして、実際にその空間に立ってみることにより、カーテンの吊り方を変更する場合もあります。

空間に対して窓のスケールバランスが悪い場合、ランナーの位置をどこにもってくれば良いのか、仕上がり丈をどこまでにするか等、その場で電卓を片手に計算することもしばしばです。



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□決定した生地サンプルを採寸の際に持っていき、内装カラーと合わせてみると良いです。
ビジネス・ランチ
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クライアントである設計士さんと打ち合わせを兼ねてのビジネスランチ。
フォルマ下門前2Fのイタリアン、ラ・ペントラッチャに行ってきました。

こちらでは、地場食材中心のかなり本格的なイタリアンをいただけます。
店内にはイタリア語が飛び交い、明るくアットホームな雰囲気です。
暖色系カラーのインテリアは食欲が進みますね。

普段は夜に行くことが多いのですが(左写真)、昼間の店内(右写真)の雰囲気もなかなか良いですね。

私は、こちらのパスタと釜焼きピザが好みです。
ワインが欲しくなるメニューですが、仕事中なのでコーヒーを飲みながら。

打ち合わせを早々に済ませ、お互いのプロジェクトに対する想いなどを話したり、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

□ラ・ペントラッチャのサイトです。
http://www.quals.jp/


素材術・モダンスタイル
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インテリアでモダンなイメージと表現する場合、機能的で無駄を省いた美しさという意味合いがあるかと思います。

クールでクリアな感覚。

色彩の取り入れかたもベースカラーは無彩色(白、黒、グレー)にして、アクセントカラーにトーン差をつけるためビビットなカラーを少量取り入れると効果的です。
(メリハリ感を出す。)

例えば上左写真のインテリアのようにモノトーンの空間に、同じく上中写真のようなかなりビビットなレッドのパーソナルチェアを置くという感覚です。
(彩度の低いベースカラーに対して、彩度の高いアクセントカラーを取り入れることによるトーン差が大切です。)

まちがってもアクセントカラーの分量を多くしたり、またグレイッシュトーンのくすんだ色彩を使わないことです。

そして素材は、モダンなスタイルを際立たせるために、ガラス、金属、プラスチック又はレザーなどクールな手触りのものがベストです。
デザイン的には、直線構成かそこに曲線を組み合わせた構成にすると上手くまとまります。

窓廻りはドレープ性のあるカーテンよりはメタリックなプラインドのほうがモダンな感じを高めることができます。

照明器具などもイタリアデザイナー、アッキーレデザインのフリスビー、FUCSIAなどは、とてもこのイメージを際立たせます。

そして、小物類はデザイン性の高いものをオブジェ風に。

上右写真の椅子は、脚部分までレザーになっていてクールな印象です。

クリアな印象を高めたい時は、ガラストップのテーブルにホワイトのレザーチェアなどがお奨めですが、プラス重厚さを出したい時は、ホワイトやベージュよりも黒やダークブラウンの色彩が適します。
(暗いトーン=重厚なイメージ)

モダンなスタイルを際立たせるカタチがあり、そのカタチに合う色彩、素材を取り入れることが基本になります。
ティーサロン年間計画
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企業コラボ、エコデザインスタイルでの共同企画セミナー・ティーサロンの来年度のスケジュールがほぼ決定しました。

今年はアロマがテーマでしたが、来年はカラーです。

もっと色彩を意識して、生活に取り入れてほしい、という願いもあります。
色彩のパワーをお伝えできることをとても嬉しく思います。

講師のかたのライフスタイルもとても素敵で、参加者のかたにとって意識アップのセミナーになることを期待します。

セミナースタイルとしましては、今年同様前半が講義形式で、途中ティータイムをはさみ、後半はワークショップになります。

大きなテーマはカラーですが、実際に生活に取り入れてもらえるような構成で3回に分けて行います。

1回目は3月10日(土)ですが、内容は色彩心理で楽しむラッピングです。
2回目は、6月にオーガニックカフェ(セラフスローカフェ)を会場に、色で見るテーブルコーディネートについてレクチャーいたします。
また3回目は、9月に素敵な暮らしの色彩効果という内容で行います。

そして、参加者同士又は企画側と参加者の交流を図るため、パーティも企画できたらと思います。
(私のことですから、単なるパーティではなく、マナー講座なども盛り込みそうですが・・・)
ウィンドウデザイナーズ刊行
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スタイリングプロ代表、塩谷博子氏監修の新刊、「ウィンドウデザイナーズ」がトーソー出版から刊行されました。

ウィンドウトリートメントを美しく、個性的に演出している、日本全国のデザイナーの方々を、その作品実例とともに紹介されています。

プロのかたはもちろんのこと、インテリア検討中の一般のかたまで、とても参考になるお奨めの本です。

実は、IFFT・JAPANTEX共同企画のインテリアビジネスセミナーでスタイリングプロメンバーのかたが講師をされるセミナー、「オリジナルで魅せるウィンドウ」に参加しますので、本には書かれていない実際のエピソードなども伺えそうで楽しみにしております。

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ワインパーティ
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昨日は、友人主催のビュッフェ式ワインパーティに行ってきました。

手土産を何にしようか色々と悩んだのですが、結局前もってお花を贈るのがスマートかなと思い、少し前に届けてもらいました。

ワインのテイスティングがあったり、ワインに合うお料理をいただきながら、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

途中からペリエに切り替え、その場でお逢いした方々との会話を楽しんでおりました。

主催者のセンスの良さで、程よい緊張感のある非日常的な時間のながれを堪能してきました。
(早速お礼のハガキを書きました。)
期間限定クリスマスショップ
銀座にセンプレの期間限定クリスマスショップがオープンしました。

有楽町駅徒歩1分、有楽町西武ファッション館1Fウインドウです。

ガラス張りの吹き抜けの開放的な空間に、モダンラグジュアリーなクリスマスデコレーションが展開されています。

これからの季節、ホームパーティのヒントになるテーブルスタイリングも楽しむことができますね。

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ミーティング
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3Dプレゼンの資料を作成してもらっているスタッフとの打ち合わせです。

現在子育て中の彼女のライフスタイルを重視し、自宅マンションにてミーティングというスタイルをとっています。

限られた時間内で確実に仕事をこなしていただいていますので、大変心強く思っております。

3Dによるプレゼンはあくまでも補助的なものと考えておりますが、平面プランでは見えづらかった空間寸法をつかむことができます。

また一般のかたは、平面図を頭の中で3Dに立ち上げること(空間認識)は容易ではありませんので、このほうがイメージしやすくなります。

打ち合わせの際にやり取りする様々なイメージ語も人により受け取りかたが違いますので、一緒に確認できることもメリットです。

あくまでもプレゼンを目的としたツールですので、デザインポイントを確認しつつ、効果を検討しながらのミーティングになります。
丁寧に暮らす
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モノが溢れ、お金を出せば大抵のものを手に入れることができます。
ですが、モノにたくさん囲まれた生活、イコール豊かさではないはずです。

豊かさを感じるのは心の状態ですので、モノだけを追い求めると虚しい感じがしますね。

丁寧に暮らすということはどういうことなのか考えてみたいと思います。

自分自身のモノに対する審美眼があれば(スタイルの確立)、情報に振り回されることはありません。
現代のように、たえず一方的なメディア情報の中にいると、大切なものを見失ってしまいがちですが、この審美眼を持つことが大切です。

生活にいらないものは切り捨てることも時には必要です。
(趣味に合わない食器類はバザーに寄付をするなど、)

いくらお買い得と言われても、自分にとって必要のないもの、デザイン性が違うものはかえって高いと思ってしまいます。(浪費)
(安いという理由だけのキッチンツールや特に必要のない新製品の家電、又はお店の人に勧められたミスマッチな家具など・・・)

逆に一般的に高価なものでもそれを使うことによる副次的な効果を思うと、むしろ安いくらいです。(投資)
(私の場合、おいしくお酒を飲みたいのでグラス類は良いものを購入。)

生活用品にしてもリネン、カトラリー類なども気に入ったものしか買わない、と決めるとモノを大切に扱うようになります。

食事にしてもなるべく素材にこだわり手を加えて作る、またそのプロセス自体を楽しむと良いです。

子供には添加物の入ったものを与えたくない、と思えば自然とお手製のものになりますよね。

お花を飾ったり、家事も楽しんだり、そしてたまにはご褒美として自分のために時間をかけてコーヒーを入れてみたり、すごく大切なことだと思います。

仕事が忙しくストレスを感じている時などは、バスタイム・グッズ類にこだわってみても良いです。
バスキャンドルを浮かべて、浴室の照明を消すと(脱衣室は点けた状態)とてもリラックスできますよ。

また心地良いと感じる香りのアロマを生活に取り入れたり、上質な睡眠のためにベットリネンにこだわってみたり、と思いついたことはすぐに行動してみましょう。

明日からではなく、今から自分らしい暮らし方を始めていただきたいと思います。

情報に振り回され、自分らしさを失った生活は”豊かな暮らし”とは言えません。

自分で選んだモノを大切に扱い、手間を惜しまず、丁寧に暮らすことは自分の心を大切にすることですので、自分自身が豊かな気持ちになれるのだと思います。
(モノを丁寧に扱うこと。自分の心、他人の心も丁寧に扱うことに繋がります。)

そして、気持ちに余裕があると全てに対して優しくなれます。
現場管理
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プラン通りに現場施工が進んでいるか、又は問題が発生していないか、常に現場に行き確認することが必要です。

工程表を参考にしながら予定を組みますが、実際現場がスタートしますと工程どおりに進まないのが現状です。

現場管理の内容は、木工事中ではカーテンや設備機器などの取り付け位置、それらを取り付ける下地の確認、カウンター収納等の墨出し立会い、詳細決定、またかなり早い時期に照明用の配線、コンセント位置(かなり細かな寸法指示を出します)などを現場で確認します。

この時点でラフプレゼンが完了していますので、完成時をイメージしながらの現場確認となります。

コンセント位置などは生活動線と関係してくる場合がありますので、床から何センチでという細かな指示を出します。

施工しやすい場所に取り付けることはお施主様にとってのメリットではないからです。

また造作家具設置の際の立会い、そして窓廻りの採寸なども行います。
(施工業者に任せず、独自の計算手法で採寸します。)

そして、照明器具の取り付けの際には家具とのからみがありますので、必ず立会い確認します。

クリーニング後、窓廻りの取り付け施工になりますが、その際にも意図した通りの位置に施工されているか確認します。

例えばカーテンレールの取り付け位置が数センチずれることにより、他のエレメントとのバランスが悪くなってしまうからです。

施工業者のかたには図面・デザイン画を渡し打ち合わせをしますが、なかなかコンセプトまでは伝わりきれませんので、その場で確認・対応しなくてはなりません。

現場管理の際には、お施主様の使い勝手をイメージし、そのかたの立場になって考えてあげることが大切だと思います。
現場確認
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なかなか行けなかった現場の確認に行ってきました。

内装を全てエコ仕様にさせていただいたので、入った瞬間の空気の質がとても良いです。
(通常は新築特有のにおいがしますよね。)

床は洗面所・トイレ以外は全て桧の無垢フローリングを貼りましたので、足触りもとても快適です。

金沢の材木屋さんから薬剤処理していない無塗装のものを直接買い付けました。

施工する際に桧特有のヤニに苦戦したようですが、貼ってしまえばそれ以上出ることはありませんので、ワックスをかける前に軽くサンドペーパーをかけるだけで大丈夫です。

これからこちらのご家族のかたが蜜蝋ワックスを塗られます。
(ワックスなども色々と出回っておりますが、無垢の調湿効果の良さを生かすためには、エコ又は自然系のものをお奨めします。)

壁クロスもビニルクロスは一切使用せずに、ドイツのルナファーザー(再生紙とウッドチップが主原料)が貼られています。

本来はペイント下地として用いますが、今のところはこのままにして、いずれDIYでエコペイントなどをこの上から塗る予定です。


ウインドウスタイリング
節分

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窓廻りを演出することをウインドウスタイリングと言います。

カーテンとしての機能性はもちろんのこと、スタイル(かたち)の美しさも追求します。
カーテンというとドレープ(厚手のもの)とレースの二重掛けが無難なスタイルとして一般的です。

最近は、ファブリックの質も向上し、テクスチャーのおもしろさを追及したものも出回ってきていますので、それに合わせ色々とスタイリングを楽しんでいただきたいと思います。
(*上写真:パネルスクリーン、下写真:シアーカーテン、最近はデザインが豊富です。)

従来のやりかたにこだわらず、もっと柔軟に色々なスタイルをコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
スタイルと素材と色彩を一致させずに、(計算ずくで)はずしてみたりなど・・・

また機能性だけでなく、装飾性をプラスすることによって、リズム感のある空間になります。

特殊な場合はスタイルのデザイン画をおこし、現場採寸後、縫製工場で作ることも可能です。
(一般メーカーで対応していないスタイルの場合)

日程調整
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今月開催される見本市、JAPANTEX2006インテリアトレンドショーに23、24日と行ってきます。

丁度この時期に、打ち合わせ・イベント等が入っており暫く調整しておりました。
今のところこの日程で行く予定です。

今回はゆっくりと見学することが目的(毎年慌しいですので)ですが、ライフスタイルの傾向をつかむこと(マーケットの把握)と、あとは新たな取引き先(仕入先)開拓というビジネス的な大きな目的もあります。

毎回セミナーも内容が充実していて、是非こちらも参加したいと思います。

その際に得た情報は、トレンドリポートとしてこのプログ上でお伝えできればと思っております。




インテリアカラーコーディネートのセミナー風景
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基本プラン
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来年着工の物件のインテリアプランがスタートします。

設計士さんよりたたき台的な平面図を渡され、これから私のほうで微調整をしていく作業となります。
まずは、お施主様の要望・諸条件を把握し、デザインコンセプトをまとめておおまかな平面プランを作成します。

どのように暮らしたいのかということを把握し、と同時に予算的なことも伺っていきます。

家具などのお手持ちの持ち物も早めに把握しておきます。

特に時間をかけるワークは、コンセプトをまとめる作業です。
インテリアの方向性からコンセプトをつくるわけですが、キーワード、イメージコンセプト(提案ボードの作成)も同時に進めます。

そして、平面図上にフリーハンドでゾーニング(空間の区分け)をして、インテリアの配置を考え、生活動線がシンプルになっているかどうか、様々な角度から検討します。
Xmasイルミネーション
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クリスマスのイルミネーションが街を彩るシーズンになりました。
様々なデコレーションアイテムがありますが、ライティングによる演出ははずせませんね。

イルミネーション用のライトも色々なタイプのものがあります。

それらを活用して、玄関まわりを演出したり、お庭を素敵にデコレートしたり、また室内に置いたクリスマスツリーとともにライトで飾り付けをしたり、と楽しまれてはいかがでしょうか。

飾りつけ用のライトには、電球タイプとLEDタイプがあります。

やわらかい光が特徴の白熱電球タイプのライトは、価格は比較的安いのですが、電気消費量が多く割れやすいというデメリットもあります。
ただし暖かいイメージになりますので、用途に応じて活用されると良いと思います。

ここ最近は、LEDタイプのものが多くなってきました。
メリハリのある強い光を発し、クールな輝きがとても幻想的です。

白熱電球に比べ価格が高くイニシャルコストがかかりますが、電気消費量が少ないためランニングコストがかからずライトをたくさん用いることができます。

ツリーに巻きつけて使用したりするストレートなタイプのものやつらら状のもの又ネット状、チューブ型(輪郭をとるのに適します)と様々です。
キャンドル型のLEDライトもあります。

これらを上手く組み合わせて、デコレーションすると良いですね。

デコレーションをする際には、
まずはイメージを決めます。

暖かくアットホームな感じとクールで大人っぽい雰囲気では使用するライトの色味も違ってきます。
(ウォーム感:電球、クリア、レッド)
(クール感 :ホワイト、ブルー)

イメージが決まったら飾り付けをしたい箇所の大体の寸法を測り、ライトの種類、色味等を選定します。

個人的に好きなイメージは、ホワイト&ブルーのLEDで大人感覚のクールな光による演出です。
そこにキャンドルやお花の小物にアクセント的にカラー(クリスマスカラーのレッド&シルバーなど)を使います。

家族らしさ、自分らしさを大切にXmasコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
研修のご案内
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ライフデザイン研究会のメンバーであり、また私にとり大切なメンターのひとりである山崎修先生の研修のお知らせです。

今年も行いご好評でしたが、内容をさらに充実させ来年度も実施いたします。

山崎先生は、上越地域を中心に不動産に関連した研修及び資格取得指導をされています。

長期間の受験勉強を必要とする資格取得には、かなり強い意志が必要となります。
その点も考慮しながら、当研究会では講師の指導+グループ学習方式を採用しています。

ひとりではなく、多くの仲間とともに勉強し、合格することを目標に下記の内容にて開催いたします。

宅地建物取引主任者試験講座
□平成19年1月~9月 平日19:30~21:30
□前半期:週1回の講義+月2回の問題練習
□後半期:週1回の講義+随時集中研修

土地家屋調査士試験講座
□平成19年1月~8月 週1回(1回2H×30回)+随時集中講義
この分野は業務手法におきまして大幅に変化しつつあり、20~30代の若いかたが必要とされています。
独立開業する意思の強いかたのご参加を希望しております。

実務経験のないかたには、合格後に実務指導(開発許可申請レベル程度の内容)を行いますので積極的にご参加ください。

尚、日時はこれから検討していきたいと思います。

また関連講座としまして福祉住環境、カラーコーディネート集中講義も実施していきます。

企業内でのインテリア実務研修は、私のほうで実施していきたいと思います。
知識を戦略的に活用する手法(実務に適した講義)で行っていきたいと考えております。



お問い合わせは、
上越市北本町2-4-9
山崎事務所まで。
TEL 025-523-4747
FAX 025-525-8722





ガーデンライト
船舶用照明器具で、ガーデンライト(ポールタイプ)を探しておりましたが、ようやく見つけました。

真鍮製の本体が、とても幻想的な光を放ちます。

最近は、真鍮以外にもシルバーメッキのシャープなものも見かけるようになりました。

あとは配線等の確認です。

なかなか素敵ですね。
植栽と配すると、光の効果が期待できそうです。

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アロマテラピーフェア2006
今年もアロマテラピーフェアが開催されます。

開催期間は、今月3日(金)~9日(木)まで、場所はプランタン銀座になります。
セミナーやアロマグッズ販売などアロマの世界を満喫できます。

詳細はサイトでご確認ください。
→社団法人日本アロマ環境協会http://www.aromakankyo.or.jp/aeaj/activity/aromatherapy/aromaday.html

フェア開催中、最近話題になってきましたオーラ・ソーマのセミナーが行われるようですね。

機会がありましたら、是非参加してみてください。



2年程前に、インテリア講座の特別企画として、オーラ・ソーマのリーディングをする講師のかたをお招きしセミナーを行ったことがあります。

場所選びからこだわって、雰囲気づくりをしてサロン的に行いました。
参加者のかたにも大変好評なセミナーでした。
(シンクロの連続、)

私がその時点でとても惹かれたボトルは下の写真左(レッド+ゴールド)でした。
(右ボトルは私の誕生日ボトルですが、C I及びサイトカラーだったのでビックリ。)

今現在でも一番惹かれるので何かテーマがあるのだと思います。

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*オーラ・ソーマに関心のあるかたは、
http://www.aura-soma.co.jp/ のサイトがお奨めです。
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