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美空間InformationBlog
リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。新潟県上越市で、新築、リフォーム・リノベーションのデザイン施工、インテリアデザインを行っています。自然素材をふんだんに取り入れた、人と環境にやさしい住まいづくりをご提案しています。

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Author:運営者:美空間デザイン㈱
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StyleJapan Restaurant
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ライフスタイル提案型見本市「インテリア ライフスタイル」に行って来ました。
国内外のデザイン性とクオリティの高い製品で会場は埋め尽くされていました。

今年は中央アトリウム会場に「デザイン+テクノロジー」というコンセプトで行われる「Design Perspectibe」(デザインパースペクティブ)をはじめ、食とインテリアの融合をコンセプトにした「Style Japan」(ジャパンスタイル)、北欧デザインを集結した「NORDIC LIFESTYLE」(ノルディックライフスタイル)など計7つの特別企画エリアを設定され、トレンドを先取りした斬新な商品が勢揃いしていました。

Style Japan + Style Japan Restaurantでは、日本のライフスタイルに新しいアイデアを提案するというコンセプトで、家具、雑貨、ホームテキスタイルなど多様な商品が展示されていました。

そして、この空間に、カフェレストラン「Style Japan Restaurant(スタイル・ジャパン・レストラン)」が設けられていました。
各出展ブースで見られる実際の椅子やテーブルが提供されていました。

気になっているブランドの椅子に、ラウンジ感覚でくつろげます。またレストランで提供されるお料理は、前デンマーク大使館エグゼクティブ・シェフのティラック・バスナヤカ氏による特別なプレートです。とても賑わっていたエリアでした。
IFFT/interiorlifestyle living
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IFFT/インテリアライフスタイルリビングの見本市の様子です。
会場中央に設けられたエリアの「heimtextil × lifestyle brands」の空間。

「heimtextil × lifestyle brands」は、海外のハイクオリティーなホームテキスタイルエディターと、日本を代表するライフスタイルブランドの特別なコラボレーションエリアとなっています。

出展12ブランドの6組のコラボレーションは、
ROCKSTONE(ロックストーン) × Christian Fischbacher(日本フィスバ)
ESSENCE(エッセンス) × NEED'K(ニーディック)
WISE・WISE(ワイス・ワイス) × nya nordiska(ニヤ・ノルディスカ)
TIME&SYTLE(タイムアンドスタイル) × Kinnasand(シナサンド)
SEMPRE(センプレ) × DESIGNERS GUILD(デザイナーズ ギルド) *上右写真
NAZERO(ナゼロ) × CASAMANCE(カサマンス)
*仏のカマサンス社のテキスタイルはとても好きです。

最高品質の素材と洗練されたデザインとパターンで作られた製品と、各ブランドコラボレーションが提案するライフスタイルはとても品がありエレガントです。
とても贅沢なコラボレーションですね。

他には、今回印象的だったのは海外ブランドの屋外家具提案です。
これを機会に、アウトドアリビングを楽しむ暮らしがもっと日本でも定着すると良いですね。

また海外ブランドがラグジュアリーな提案をする中、日本人として落ち着いたのは地域の家具メーカーの出展ブースでした。

日本の家具の手仕事の美しさは、世界に誇れる技術だと思います。
加茂市の桐タンスは、伝統技術と現在に通じるデザイン性を掛け合わせたモダンなものがあり興味深く見てきました。


会場を出る時に最後に立ち寄ったあるブースで目にした言葉が印象的でした。
「四季は自然から人へのおもてなしである・・・
エコロジーは人から自然へのおもてなしであるだろうか・・・」
おもてなしとは日本人の優しさであるというような言葉が綴られていて、琴線にふれたのか、何故かふいに涙が出てしまいました。


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ランチ時は、会場を一度出て打ち合わせ&会食のためにコンラッド東京の日本料理店へ。
その後再び戻り、ビックサイト会議室でセミナーを受講しました。
(偶然20年ぶりの再会で、ICSカレッジデザイン科の同期生とばったり。。。)

見本市の会場は、今回JAPANTEX2008も含め1~2時間程度しか滞在できませんでした。
慌しかったですが、資料等もいただいたり最新の傾向を見たり、また商談等もしてきましたので充実した時間を過ごせられました。
JAPANTEX2008インテリアトレンドショー
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ブラインドメーカーのニチベイのブースでは、昨年に引き続きスタイリングプロメンバーのかたがスタイリングを担当されていました。
テーマは『EcoSustainable - Nichibei エコ・サスティナブル - ニチベイ 』。

テーマにちなんだキーワードをもとにシーンを展開された、ブラインドとファブリックのコラボレーションの美しさ、楽しさを見せていただきました。
正面エントランスは、「水・風・光・大地・魂」をテーマに生命の躍動感をデザイン、他壁面は心和むシーンを演出されていました。
ウインドウデザインも素晴らしいですが、縫製技術の高さには感心しました。

西ホールアトリウムのホットポイントは、JAPANTEX・IPEC・インテリアフェスティバルの共同企画として、5つの「波紋/HIROGARU」をコンセプトに、トレンドカラーの「紫」と「まる」をモチーフとして、人が集い、語らう、憩う、そして体感する空間をデザインされていました。 (下写真)

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インテリアトレンド3
気になったインテリアエレメント

今年のインテリアトレンドショーのテーマは「日本のくらしのリモデリング」でした。
そのせいかネオクラシック提案同様、和テイストをプラスした提案も目立っていました。

インテリアトレンドショー報告の最後として、個人的に気になったインテリアエレメントをいくつかご紹介します。

ブース05□西清マテリアルhttp://plus-n-m.jp

インテリア空間を構成するエレメントとして興味を持ち惹かれたのが上の写真の光壁です。
ポリエステルを素材としたファブリックスクリーン。
操作は引き戸のように使用するものと固定式のものがあります。

カッティングされた文様から溢れ出す光と、ファブリック素材を通った柔らかい灯りが生み出すコントラストが幻想的です。

他にもファブリックスと光をテーマにしたブースがありました。
下の写真のようにファブリックスにLED(発光ダイオード)を挟み込んだり、レースごしにLEDの小さな光を美しく表現したものなど。
また直接カーテンやラグマットなどに縫い付けたりしたものもありました。
熱源の心配のないLEDですし、小さいのでデザインの自由度が高いです。
ブース04

LEDとファブリックスとの組み合わせに工夫があり、異業者間のコラボレーションによるインテリアトレンド発信が今後益々発展していくように感じられました。

ブース03□奥のスクリーン サイレントグリスhttp://silentgliss.co.jp

こちらはモダンな空間を演出する際に用いる縦型(バーチカル)ブラインドですが、このサイレントグリス社のバーチカルブラインドはウェーブカッティング(写真では見えずらいですが)されていて、有機的なデザインになっています。
重厚感ある家具と上手くコーディネートされていて素敵でした。

ブース06


そしてパターンでよく見かけたのが、上の写真のようなゼブラウッド模様です。
これは壁紙ですのでプリント模様ですが、ゼブラウッドの家具も目立っていました。

ゼブラウッドとは、西アフリカ等に産するマメ科の広葉樹です。シマウマのような濃褐色の縞模様が特徴的です。
寝室などの壁紙の一部に横使いで取り入れても素敵です。

他にゼブラウッド模様のラグマットやタイルカーペットなどもありました。
どこか懐かしい感じが落ち着きます。
スタイリッシュな空間に、重厚で落ち着いたインテリアのアクセントとして活用してみてはいかがでしょうか。

インテリアトレンドショーを通じて最新のライフスタイル等をお伝えしましたが、インテリアもモノとコト(本質的な部分)が重要視されてきていることを実感しました。

生活者自らプロデュースして自分らしい空間を創りたいという潜在的ニーズに市場が応えていく流れになってきたようです。
インテリアトレンド2
トレンドカラー2006
ブース01

最近の市場は、長引く不況の影響からか無難なナチュラルカラーが続いておりましたが、今回トレンドショーでは色彩を効果的に用いる傾向に向かっているようです。

懐かしいパターン(花柄、チェック&ストライプ)がプリントされたファブリックに使用されている明るく柔らかなトーンの色彩。

そしてトレンドの傾向、スタイルでもお伝えしましたが、今回はネオクラシックなスタイルが新鮮ですが、そのスタイルに使われている深みのあるカラー、チョコレートプラウン、シャンパンゴールドやワインカラー、グレイッシュブルーそしてブラックなど大人感覚の色彩が展開されています。
またラグジュアリー(贅を尽くした)なイメージを際立たせるカラーでもあります。

そして癒しをキーワードとしたブルー系のグループ。
ターコイズカラーやさらに清涼感あるアクアカラーなども目立っていました。

ターコイズカラーは、ファッショントレンドカラーともリンクした旬のカラーですので、インテリアアクセサリー(ラグ、クッションなどの小物)に取り入れてみても良いかと思います。

□写真 JAPANTEX2005スタイリングプロブース入り口



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