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リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。

TOP > 年中行事-室礼

お正月の室礼

お正月の室礼

元旦には、鏡餅をお供えしその土地、家庭の心ばかりの手料理を準備して年神様をお迎えします。鏡餅の餅は、稲の霊が宿り人に生命力を与えてくれると言われています。鏡餅と祝いの四品を盛り、豊作と息災を祈願します。また鏡餅は年神様の象徴とされ、お供え、お鏡とも呼ばれています。鏡は古くから神様の宿るところと考えられており、お供えも薄く丸形をした鏡状のものでした。大小二つ重ねるのは、福徳が重なることを願ったもの。...

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冬至の室礼

冬至の室礼

冬至は、一年中で最も昼の短い日。新暦で12月22日頃ですが、この冬至を境に少しずつ日が長くなることから、この日を「一陽来復」と呼ぶそうです。一陽来復には、ようやく春が来るという意味、そして悪いことが続いた後には良いことがあるという意味があります。冬至は、クリスマスと同様に古来より太陽が戻ってくる日として世界中でお祝いされていました。一般的には、この日に柚子湯につかり(陽の気で満たす)身を清めることは知ら...

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七五三の室礼

七五三の室礼

子供達の成長過程を無事過ぎることのお祝と、厄除けの行事である七五三。昔は、七歳までは神の子で、七歳から人格を持つと考えられていたため神社にそのご挨拶にうかがうため正装したことが七五三の由来であると言われています。日付が11月15日に固定されてきたのは江戸時代のことで、この11月15日は二十八宿という吉凶占いで大吉の日でした。庶民もこれにならって、子供が三歳、五歳、七歳になった年の11月15日に氏神様に参拝し、...

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月見の室礼

月見の室礼

十五夜と十三夜、ふたつの月を観ることを月見といい、一方しか見ないのは片見月といい不幸なこととされてきました。現在では、10月の満月を観るようになってきています。十五夜は、十五にちなみ、一寸5分の大きさのお団子15個と、芋類や秋の収穫物、秋の七草などをお供えします。この際は、唐に学んだ左上位の文化にしたがい、月から見て左側に自然が育んだ作物を右側に人が作ったお団子を配します。また別名栗名月、豆名月とも呼...

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重陽の室礼

重陽の室礼

古来より中国では、陰陽説による陽数(奇数)の極である九が二つ重なる九月九日を節日として祝う風習がありました。菊の花を飾り、菊酒を飲むと長寿になるといわれ、またこの日は登高といって山に登る行事があり、茱萸(しゅゆ)の実を身につけると邪気を祓うとされました。菊にまつわる長寿や不老不死の故事もいくつか残されています。 この日に菊をもちいる風習は、早くより日本の宮中行事に取り入れられ「菊合わせ」といって菊を...

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