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美空間InformationBlog
リフォーム・リノベーション&インテリアデザイン専門会社の美空間デザイン㈱のインフォメーションブログです。新潟県上越市で、新築、リフォーム・リノベーションのデザイン施工、インテリアデザインを行っています。自然素材をふんだんに取り入れた、人と環境にやさしい住まいづくりをご提案しています。

■ プロフィール

運営者:美空間デザイン㈱

Author:運営者:美空間デザイン㈱
新潟県上越市新光町2-3-8
Tel:025-525-3620
Fax:025-520-4278
E-mail: bikukan@mbr.nifty.com

一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会正会員

一級建築士
二級建築士
インテリアデザイナー
インテリアコーディネーター
リフォームプランナー
ライフスタイルプランナー
カラーコンサルタント
ガーデンデザイナー
シックハウス対策アドバイザー
環境カオリスタ

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住育を考慮する
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住育とは、学びや経験を通じて住まいに関する知識や、間取り・しつらいなどを計画・選択する力を習得し、実生活面で家族のライフステージに合わせて、住まいや暮らし方を改善しながら健全な住生活を実践、暮らしを楽しむことが出来る人を育てることを住育といいます。[NPO法人日本住育協会]

住まいの究極の目的は「心の安定」と「人間形成」であり、その実現のためには、「家族のふれあい、自然とのふれあい」を基本とし、日々の暮らしを楽しく、心豊かで良い生活習慣につながる「配慮された住まいと暮らし方」が求められます。

1. 住まいは、心の安定(癒し)の場である
2. 住まいは、人間形成の場である
3. 住まいは、豊かな心を育てる場である
4. 住まいは、良き家族関係を生み出す場である
5. 住まいは、安全・快適の場である
6. 住まいは、家族を健康にする場である
7. 住まいは、暮らしを楽しむ場である
8. 住まいは、家事・子育て・介護まで楽にできる場である
9. 住まいは、健全な生活習慣を身に付ける場である
10.住まいは、自己実現の場である

住まいの間取りなどは、家族のコミュニケーション、心身に影響をあたえますので、上記の住育視点を考慮した住まいづくりが大切です。
Art de Vivre (アール・ド・ヴィーブル)
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フランスの生活哲学、Art de Vivre(アール・ド・ヴィーブル)。

上質な家具、装飾品、そして美術品、雑貨などで、自分にとって快適で調和のとれた生活空間を演出すれば、心豊かな日常を送ることができるという概念。

生活は、生きる芸術、アート。
その概念が、Art de Vivre (生活芸術、美的生活)で、18世紀のフランスにおいて最高潮に達したといわれる精神です。

私が思うArt de Vivreは、融合美。
伝統と現代、東洋と西洋を結び、日本の伝統の知恵と美、そして対極の感性をバランスよく現代生活に取り入れ、健康で快適な自分らしい心地良い住空間を創ること。

暮らしの作法を見直し伝統を学び、そして単なる懐古趣味ではなく現代の感性や技術と融合させることが大切です。

美しい空間、癒しの空間であること。

□参照コラム 2007.9.5 「原風景」私のルーツ
http://interiorworks.blog39.fc2.com/blog-entry-286.html

バウビオロギー
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1.建設敷地を吟味する
簡易式、もしくは精密式の測定機器を用いて、建設立地、寝室、仕事場の測定調査。ラディエステジー(ギリシャ語に由来し「放射線を感じる力」を意味する)のテスト(種子、植物、動物を用いて)
を行います。可能であれば臨床環境医との共同が望ましいです。

2.工業地帯の中心や幹線道路から住居地をはなす
騒音、臭い、外部空気の物質の負荷の測定。商業施設、インフラ整備などの計画に関する情報を入手。遮音や粉塵のフィルターとしての緑化計画。

3.緩やかに分散した建築の風景、緑あふれるジードルンク
ジードルンクや都市の計画(再生)への影響を及ぼすこと。市民のイニシアチブや居住共同体を設立し、指導をします。外部領域では建設禁止というタブーを打ち破り、エコ社会的な土地利用によって置き換えます。自然と結ばれた外部空間の造形。

4.自然とむきあう、個性的で人間的な住環境とは
3と類似した問題。住まいづくりの面倒をみる(自力建設、職人)。芸術的に活動する人を支援。デモンストレーションとなるプロジェクトをつくり、メディアを通じて告知をします。お年寄り、子ども、障害者、病人を統合する住まいづくり。

5.自然建材を適材適所に
建材の試験、および全体を見通した上での判断基準(製造から廃棄、もしくはリサイクル)に基づいた建材選択。

6.周壁面は呼吸できるように
外壁面および床、屋根に対して、建材が透湿性能を有するように情報を提示し、吟味します。室内における二酸化炭素、汚染物質の測定。新鮮空気の供給をコントロールします。

7.室内の湿気を吸放湿性のある建材によって調整する
吸放湿性のある自然素材を選択する。空気湿度の測定。透湿遮蔽層を極力避け、乾燥しすぎ、逆に湿気すぎの室内空気を避けるための改修措置を示しつつアドバイスを行います。

8.空気中の汚染物質を、建材の吸着性によって無害化する
適切な問題解決(効果的、廉価的)。吸着性能を持った建材、補助材(例:羊毛、ポーラスな構造をもった木材)を組み込みます。吟味された空気フィルターを用いたり、適切な植裁を用意します。定期的なチェック(有害物質の分析、医者による血液・尿検査)。

9.断熱、蓄熱のバランスを
蓄熱性、断熱性をもった建材を正しく使うことによる、断熱性・気密性の低い室内気候を避けます。日射遮蔽。パッシブな太陽エネルギー利用(特に南面の開口、壁による)。北面のバッファーゾーンの設置。

10.室内空気温度と周壁面温度のバランスを
温度(空気温度、表面温度)の測定、様々な部屋の温度の振幅、および温度勾配。改修やメンテナンスのアドバイス(省エネルギーのためにも)。

11.太陽エネルギーを有効利用しつつ、放射熱による暖房を
対流熱を放射熱に置き換えます。(壁暖房、埋め込まれた暖炉など)。省エネルギー暖房。パッシブおよびアクティブな太陽エネルギー。南面ガラス開口とウインターガーデンを統合。

12.新建築物件の湿気と建材の乾燥
乾燥した建材を推奨します(例:木材、乾式モルタル、乾燥した土ブロックなど)。特にカビ、ダニの問題から、室内空気の乾燥度合いや建材の乾燥(含水率)を測定。正しい換気の方法をアドバイスすることを徹底します。

13.心地よい室内の匂い、有毒ガスを放出しないこと
匂いのテスト(室内、建材)。室内空気質、建材の分析。快適に感じられ、また固有の匂いをもった、吸着性のある自然素材のみを用います。

14.色彩、照明、、自然採光のバランスを
自然光を有効に利用。自然光のスペクトルに近い照明を用います。自然塗料のみを使うこと。住人の好みの色に相応しくヴァリエーションを。光や色彩のセラピー(臨床環境医や治療療法士とともに)。照明の明るさの測定と、理想的状態をつくり出すことへのアドバイスを行います。

15.遮音、振動の検討
建材、工法、もしくはディテールの適切な選択によって、建築自体による騒音対策。外部騒音、内部騒音(固体音、空気音)の測定とその改修措置。特に振動の問題に関しては専門家の導入を検討します。

16.高い放射能を示さない建材を用いる
放射線やラドンガスに関して、建設敷地、建材、住まいを調査します。建材の選択や使用の際の手助け。改修の措置。

17.自然の大気電場を保持する
建材や換気に依存している中で、居室におけるイオン化や電気的等価領域を測定します。
小イオン(マイナスイオン)が居住空間で不足しないこと。

18.自然地場を歪めない
地場の測定。特に寝室や常時滞在する場所で磁場の障害(ゆがみ、強磁性)をなくすことの手助け。強磁性の建材、補助材などを使用しないこと。

19.人工の電磁場をひろげない
電磁場を測定し、それを避けること。遮蔽の措置。電気設備の専門家と共同し、改修やアドバイスを。電磁場(波)がもたらす患者の助けを行います。

20.生命に必要な宇宙的・地上的放射線を変えない
「ファラディーのかご(静電遮蔽により金属中に電界が入り込まないことを、ファラデー自らが金属の檻に入って雷に打たれてないことで実証したことに由来する)」をつくらない。コンクリートスラブのかわりに木床を。金属屋根を用いない。地下室にはプールをつくらない(中性子線の放射のブレーキとなるため)。室内換気に注意を促します。

21.空間造形のための生理学的認識
居室、寝室、仕事場における居住生理学とエルゴノミー(人間工学)によるアドバイス(特に寝室空間)。

22.調和的な尺度、プロポーション、フォルム
新築、改築の計画の際には、調和に満ちた造形、自然に即した有機的、美的な造形に注意を払います。ジードルンク建設においても同様です。

23.環境問題と製造エネルギー
特殊廃棄物をすでに計画時から避ける努力を。残留物の観点での敷地調査(庭園の土壌も殺虫剤などの導入から同様に)、解体材や廃棄物の評価。僅かな製造エネルギーや地場の材料を選択すること。菜園や家庭ゴミ、排泄物の廃棄を、コンポスト、植物による浄化装置、コンポストトイレの計画によって代替えしていくこと。

24.限りある資源、貴重な資源の乱開発に歯止めを
自然成長資源(木材、ワラ、綿、サイザル、麻、ココヤシ繊維、アシ、亜麻など)を使用すること。枯渇しかかった、そして環境問題をひき起こす原材料(石油、金属など)から製造された建材の放棄。

25.社会に負荷を与えない
住まいづくり、改修、ジードルンクや都市計画の際に、健康、エコロジカル、社会的側面を考慮すること。障害者や社会的弱者、不当に扱われている人々を含め、すべての世代のための住まいづくりは、人間の要求を充足するものでありたいです。
ロハススタイル
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LOHAS(ロハス)とは、Lifestyle Of Health And Sustainability の頭文字をとった略語で、地球環境と人の健康を重視して持続可能な社会を志向するライフスタイルのことです。

地球環境、地域社会、家族への愛、そして自分を大切にする気持ちがロハスの本質ではないかと思いますし、また枕詞としてブランドネームとして用いるものではなく、人の意識傾向の総称だと思います。

私のまわりには不思議とロハスな人が多いです。
(スタッフ、お仕事仲間等、、、)
スタッフの女性は、少しくらい高くても安心安全なものを選びたい、それを使うことによって地球環境に貢献していると考えると豊かな気持ちになると話していました。

自分にとってのモノ、コトの価値を持ち自分で考え選択し、自己責任をもったロハス生活者は益々増えていくと考えられます。
生活の中で、一人一人の価値観や行動がロハス的なものに変わっていくのでしょう。
今年は重要な転換期になると思います。
キーワードは、
・ストイックエコ→エコリュクス(2007年10月21日コラム参照下さい。)
・ファーストフード→スローフード
(戦後日本人の精神が軟弱化したのは、食文化が変わったことが要因のひとつではないでしょうか。)
・使い捨て→リサイクル、リユース
・対症療法→予防医療
・ゼロサムゲーム→ウィン・ウィンゲーム
・金融資本主義→公益資本主義
・共依存→自立→相互依存
・化石由来燃料、原子力→太陽光、バイオマスなど自然エネルギー、フリーエネルギー
(これだけテクノロジーが進化しているのに、エネルギー業界だけが全く進化していないのは何故でしょう。)
などが挙げられますね。

そして、ロハス的な人の共通点は情報、理解をシェアしていくという点です。
従来の二元的な競争、勝った負けたのコントロールされた世界ではなく(一体何を目指しているのでしょう。)、自分の得意なこと(好きなこと)を社会に提供し、協働、共栄していく幸せで豊かな世界と上手く融合していくのだと思います。

一人一人がお互いの感性、能力を認め合い、尊敬し合い、協力し合う世界。
(自分の感覚を信頼し、創造性を生かし思ったように生きるために、今ここに生まれてきたことを思い出しましょうね。自分の個性を意識すると生まれてきた意味がわかります。)
競争ではなく、創造により豊かさを得るということ。
そこには、決して競争原理は存在できないのです。
建主直営方式による参加型家づくり
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*「三代もつ木の家をつくる」より抜粋しました。

建て主が中心となる家づくり

建て主と各職方や材料業者は、それぞれに直接の工事契約を結んで工事に掛かります。
材木は製材所に出向いて使用材料を確認して契約し、大工さんとは工事の範囲と工期をはっきり取り決めて手間の契約をします。

基本的に、職方のチーム構成は、施工管理者の当事務所に任せていだきますが、基礎工事、電気・水道工事など、それぞれ地元の業者を推薦していただくこともあります。

うまくいくためには、技術的なことや人間性はチームが組める時点で保証されているものと考え、依頼する各職人や素材業者を信頼して工事を頼むことです。

このやり方に隠し事はありません。競争や駆け引きではない、それぞれ条件のなかで、建て主が一番適した結果を手にするために続けている方法です。

管理は任せるが、自分でも確認する

建て主の意向を聞いて設計図書を作製した各職方と契約した後に、工事全体をまとめる仕事は、当方が行います。各工事内容に精通しているが必要なだけでなく、建て主にとっては対等の関係で結ばれている各職方を上手に束ねていく技量が求められますが、これは20年間の経験を通じて磨いてきたものです。

工程全般において、できる限り建て主には使用材料や現場の工事を、直接確認していただくことになります。木と土と紙の家は、木組みも現れていて工法も複雑ではありませんが、竣工時には隠れてしまう部分を見ておくのは安心感につながるはずです。

現場での職人との触れ合いを通じて、各工事担当者と面識を深める機会ともなります。
紙面上での年月を決めた保証を求めるのではなく、竣工後の末永い維持管理を依頼することが大事だと考えます。


直営方式は、日本では明治時代頃から大工棟梁が行っていた手法です。
特に新しい考えかたではありませんが、戦後家づくりは住宅産業界の発展に伴い、つくるから買うものとなってきています。

そうした一括請負方式(多重下請け)には以前より疑問があったのですが、大工棟梁である叔父の仕事のスタイルを取り入れていたら、それが直営方式、又はコンストラクションマネジメント方式(諸外国では一般的)だと知りました。

現在は、リフォームや新築の際には品質、コスト、管理面で合理的なこの直営方式を取り入れています。


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